
ライフサイエンス分野への投資は2002年頃から本格的にスタートし、現在、投資金額・IPO社数ともに業界トップクラスの実績を誇っています。
21世紀は、バイオテクノロジーが世界をリードするとさえ言われています。食料やエネルギー、健康等、人類のさまざまな問題を解決する手段として大きく期待されています。バイオテクノロジーの進歩は目覚しく、ヒトゲノムの解析が完了し、この情報を基に新薬の開発や、治療法の開発が進んでいます。また、最近では遺伝子そのものからポストゲノムの代表格であるタンパク質の研究へと進んできています。
この分野を取巻くさまざまな環境の変化を見逃さず、創薬・バイオ医療型のベンチャー企業はもちろん、創薬支援からデバイス、サプリメントに至る幅広い分野に的確な投資を行っています。

いつでも、どこでも、パソコンや携帯端末が高速インターネットにシームレスにつながる社会が到来しつつあります。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及にともない、Web上で誰もが簡単にコミュニケーションすることができる社会が実現し、ビジネスのあり方自体が変化しつつあります。
しかし、このような社会の変化に対し、有線・無線ネットワークインフラとそれを支えるハードウェア、デバイス、ソフトウェア、更にはシステム全体を安全ならしめるセキュリティや誰もがそのメリットを享受できるためのユーザーフレンドリーなインタフェースなど、多くの克服すべき課題は残されています。そして何よりも求められるものは、このような時代に則した魅力ある新しいサービスやビジネスモデルの提案と実現です。
私たちはこれらの課題に果敢にチャレンジされるベンチャー企業を応援しています。

サービス分野においては、新しい市場を創造するベンチャー企業はもちろんですが、既に存在する市場に対して、新しいビジネスモデルを用いてシェアを拡大していくようなベンチャー企業に注目しています。
また、投資対象となる企業のステージは、業種の特性上、エクスパンション以降の企業(サービス、製品の開発は終了し、いかに販売していくかという段階の企業群)が中心となります。
投資実行後も大和証券グループを中心とした当社が有する豊富なネットワークを活用して、投資先企業と販売先、販売パートナーとのマッチング等の営業支援を促進し、企業価値の向上を図るハンズオン(経営支援)を積極的に行っていきます。